2026タイ旅 | チェンマイヨガ修行と瞑想の日々

2026年のタイ旅の記録②

チェンマイ移動日

前日に受けたタイマッサージの影響で、肩甲骨周りがもみ返し。
股関節もぐっと内側に押されたところが少し違和感。

軽くハーフ練習。少しねじりがきつい。

シャワーを浴びて荷造りをしてから、
宿泊特典の100バーツサービス券を使って
ホテル下の売店でサンドイッチとコーヒーの朝食。

かにの棒のサンドイッチ=カニカマだと理解してちょっと笑う。

朝食のあと、ホテルの近くにあった、ワタナーン市場へ。
マンゴーカットを探したけれど見つからず、
代わりに揚げパン「パートンコー」を購入。


10バーツ。
サーターアンダギーのような揚げ菓子で
丸いものは甘く、棒状のものは甘くないと教えてもらう。

キッチンペーパーがウェットティッシュになるくらい
油まといし揚げパン、とSNSでやってたやつだ。

食べたら即胃もたれ。

体は正直だ。

唐辛子多め → ガスがたまる
揚げ物 → 胃もたれ

去年、お腹にガスが溜まることが多かったのは、唐辛子によるものだと分かったので、
チェンマイ滞在中はなるべく刺激の少ない食事にしようと思う。
(と言いながら到着したらカオソーイを食べる予定)

チェックアウトまで部屋でのんびり旅の振り返りをし、
10時にチェックアウト。空港まで歩く。

ドムアン空港ではチェックインと荷物預けが別になっていて、

システムがよく分からずうろうろしていたら、
タイのおじさんが指差して教えてくれた。

さらに別の場所で迷っていると、「こっちだよ」とまた声をかけてくれた。

タイの人の親切さに何度も助けられてるし、心が暖かくなるのを感じた。

彼はチェンライの家に帰るところ、と言っていた。
チェンライ。どんなところだろう。

バンコクからチェンマイまでは1時間ほどのフライトだ。
うとうとしているとすぐ到着となる。

上空から見たチェンマイは山が見えてどこか日本に似た安心感がある。

1年ぶりのチェンマイ。また来れたことに喜びを感じた。

空港に着いて、早速カオソーイ。
辛いんだけど、この付け合わせの玉ねぎと漬物?みたいのが合うんだわ。



ホテルに着いてタクシーを降りてふと横を見ると。
ケン先生に遭遇!!

「来ました!」

早速、先生が会場になる4階へ案内してくれた。
半分バルコニーのような、外の景色がよく見え、風が気持ち良い。

そこから、去年泊まったホテルとIDIタイマッサージスクールと、
ドイステープ山が見えた。

戻ってきた感が強まった。

練習1日目 

朝4時からマイソールクラス。
外はまだ真っ暗である。
天井にはイモリが数匹遊んでいるのが見えた。

セカンドシリーズの最初の方も少し挑戦。
思ったより体は動く。
ただ左肩が寝違えていることに途中で気づく。

練習後は呼吸法、そして瞑想講習。



瞑想講座で印象に残ったケン先生の言葉。

・価値観は自分が決めている
・やりたくない自分とやりたい自分がいる
・真ん中で両方を認める
・思考の変化を観察する

色々な方がケン先生にする質問。
全てがヨガの教えにつながっていく。

とても勉強になる。

チェンマイ散策

昼はみんなで食堂へ。

カオソーイの次に食べたいのは、パッタイだ。

パッタイが自分の中では一番落ち着く食べ物で、
タイ滞在中にほぼ毎日食べていた。


午後はバイクタクシーで森の寺院へ。

訪れたのは、講座をご一緒した方がおすすめしてくれたお寺
ワット・ウモーン


森に囲まれた静かな寺院で、トンネル状の瞑想空間がある。

その昔、修行僧のために作られた瞑想用の空間らしい。


木が沢山あって、木陰が気持ちいい。

鶏の親子がのんびり歩いている。すごくいい感じのお寺だった。


アユタヤもこんな感じかなあ。



その次に、
ワット・スワン・ドーク


白い仏塔が並ぶ美しい寺院。
スワン・ドーク=花園という名前も頷けます。

さらに、
ワット・プラ・シン


チェンマイ旧市街で最も格式の高い寺院。
去年行けなかった場所に来ることができて嬉しい。

ワット・プラシンの名前の由来になったプラシン仏像は
チェンライから来たそうだ。

空港で親切にしてくれたタイ人のおじさんは、チェンライから来た、と言っていた。

チェンライ。どんなところだろう。今度行ってみたい。

Good Health Marketやケン先生とおそろTシャツの売ってる露店をめぐり、
その後は、お寺(ワット・パン・ウェーン)のタイマッサージを受ける。
結構人気で次に来た人は断られていた。本当は予約が必要であったようだ。



ホテルに帰り、洗濯してコンビニご飯で早めに休む。

練習メインの日々はシンプルでいい。

練習2日目 

2日目の朝はレッドクラス。
ケン先生の落ち着いたカウントで気持ちよく動く。

瞑想講習。

・世の中は平和だけではない
・それを知っていれば振り回されない
・やりたいことが増えると、やりたくないことが減る

どんなこともOKにしておけば、ストレスにならない。

この日の学び。
そんなふうに心を留めたい。

午後はアシュタンガ講習に参加。

ケン先生や他の先生方の少しのアドバイスで難しかったポーズが楽になったりする。
自分ができないポーズについてのヒントを沢山いただけた。

できないポーズは呼吸が入らないので苦しくなり必然と『もうここまでです』と
体に言われてしまう。

それでも自分ができるところまで無理なくやり続ける。
できる意識を持っておく。チャレンジもしていく。


『ポーズが増えることが目的ではない』

人によって柔軟性はそれぞれでポーズが進む人は進む。
しかし、体が硬くても、ポーズから得られるものはある。

と先生は教えてくれた。
やはり、ヨガはただのストレッチではない、と思う。

夜は仲間と食事とサタデーナイトマーケットへ。
ホテルの目の前がマーケットになり、夜遅くまで賑やかだった。

チェンマイの街も観光地で、欧米人が沢山いた。
アジア圏の方もいたが、日本人は少ない印象だ。

午後6時にタイの国歌が流れる時に、立ち止まらないとなのだが、
観光客もみんな立ち止まっていた。

国の習慣をちゃんと守る姿勢、素晴らしいなと思った。



3日目 

マイソール。体が重い。
呼吸も浅い。

それでもラグヴァジュラーサナまでなんとか。

瞑想講習では

痛みや雑音に引っ張られる心を観察。

昨日まで気になっていた機械音が
今日は気にならない瞬間があった。

その時、少し静けさを感じた。

また、
瞑想中に

赤ちゃん

のイメージが浮かび、そのあと実際に赤ちゃんの声がやってきたり、
会場に、イメージと同じ色の犬がやってくるという、状況が起きる。

「ひきよせ?」と思ったけれど、

もしかしたら自分が作り出しているだけかもしれない。

そんなこともただ観察する、という学びがあった。

午後はタイマッサージ講習(1日目)。
去年のメインの先生はいなかったけれど、
アシスタントでいた先生2人はいて、「久しぶり」って覚えてくれていた。

とても嬉しかった。

今回のチェンマイはヨガの練習だけでなく
自分の思考を観察する旅になっている。

期待、比較、寂しさ、妄想…etc

その全部に気づくこと。

そして、それを否定せず、ただ観察すること。

ヨガと瞑想は
自分の心を見る練習なのだと、実感した。